高齢者施設の選び方
高齢者施設の費用は年金でまかなえるの?

老人ホームの種類と選び方|高齢者施設の費用は年金でまかなえるの?

老人ホームの種類と選び方

老人ホームの種類って、わかりにくくないですか?
どれが民間で、どれが介護保険で入れる施設なのでしょうか。

安いところはいっぱいで入れないって聞くし、そもそも、高齢者施設の費用は年金で賄える(まかなえる)のでしょうか?

とくに、東京は人口が多いので施設を探すのも大変なんです。

しかし、どこもいっぱいで何年も入れないわけではありません。

親の介護に限界を感じる前に、知っておいた方が良いことがたくさんあります。

介護施設の探し方や相談の方法、見学の仕方など、情報収集しませんか?

きらケア老人ホームは首都圏特化型の老人ホーム紹介サービスです。

首都圏の全6000件以上の有料老人ホーム、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅への入居をサポートしています。

 




老人ホームの種類と選び方とは?

老人ホームの種類と選び方

老人ホーム選びに失敗しないためにはどうすればいいのでしょうか?

介護施設を選ぶことは、親子のかかわりを断つことではありません。
新たな向き合いが始まることです。

そもそも、親の世代には「施設は子に見捨てられた親が入るところ」という考え方があります。

両親に、自宅から施設に住み替える気持ちがあるのか聞きましょう。
「この家で暮らしたい。」といわれたら・・・

多くの親は住み慣れた家を離れたくないと考えています。
あくまで親の人生です。
判断力があれば、親の意志を尊重しましょう。

しかし、
トイレに一人で行くのが難しくなった・・・
火の始末が難しくなってきた・・・
親が食事を食べなくなった・・・
介護者までが倒れそうになった・・・

こういう状況になったら介護施設を考えるときです。

人生100歳まで生きると想定して、早めに情報収集を始めましょう。

施設探しの流れ

老人ホームの種類と選び方

まず、高齢者向けの施設とはどんなところなのか、近所の施設などを気軽に見学してみましょう。

ネットや本の情報だけでは、どういったところなのかがよくわからないからです。

施設探しから入居までのステップ

ステップ1

入居の目的を明確にします。

なぜ、親の入居する施設を探す必要があるのか、第一の目的を明確にすることが大事です。

  • 同居家族などによる介護が難しくなったため
  • 介護する家族などがいないため
  • 施設や医療機関から退所、退院する必要があるため
  • 最後まで看てくれるため
  • 認知症への対応が困難なため
  • 入居費用が安いため
ステップ2

条件の優先順位を決めます。

わかっているようで、親の気持ちはなかなかわかりません。
話をして、親子で「譲れない条件」を確認しましょう。
子は「3食提供の方が楽でいいのでは」と考えますが、親は「できる間は自炊したい」と思っているかもしれません。

もし、認知症で判断力が低下している場合は、親の立場になって考えてみてください。

たとえば、

  • 親の現在の生活圏か、子の暮らす自宅の近辺か
  • 個室であるかどうか
  • 自由に散歩ができるかどうか
  • 医師の診療体制が整っているかどうか
  • 職員や入居者との関係性を大切にしているかどうか

・・・など。

ステップ3

予算の目安を立てます。

無理な資金計画は将来の負担につながります。
長期的にシミュレーションをすることが大切です。

貯蓄、年金額、予備費から予算を立てましょう。
予算の目安は収入によって変わります。
また、両親そろって施設入居を検討中なら、父親がなくなった場合に、母親の年金がいくらになるのかを想定しておくことも大切です。

ステップ4

情報収集をします。

インターネットや本で情報収集も役に立ちますが、関心のある施設には資料請求をしましょう。
民間の紹介センターでも資料請求ができます。
ほとんどの場合、利用者は無料でサービスを受けられます。

ステップ5

候補の施設を絞り込みます。

送られてきた資料を読み比べて、パンフレットにかかれていることをチェックします。
そして、希望条件と合致するかを確認しましょう。

チェック項目

  • 立地や生活面でのこだわりを満たしているか
  • 医療・介護はどうか
  • 交流面は親の希望と合っているか
  • 予算内に収まるか
  • 費用の内訳
  • 介護サービスの追加料金の有無
  • 施設の母体は何をしている企業か
  • 施設の経営理念
ステップ6

親・きょうだいと意志の確認をします。

資料を見せて、親の意向を確認します。
費用がかかることなので、家族とのトラブルを避けるためにも、情報提供や相談をして、情報を共有します。
きょうだいで話を進めておき、勝手に決めたといわれないようにしましょう。

ステップ7

実際に見学に行ってみます。

入居者や職員の様子をチェックしましょう。
施設の普段の様子がわかります。

ランチタイムの見学がおすすめです。
ランチタイムは食堂に入居者が集まってくるので、周囲の雰囲気などしっかり観察できます。

介護度が重い人が多いと、排便などの臭いがすることがあります。
一時的な臭いならいいのですが、施設館内に染み付いたような臭いならNGです。

ステップ8

体験入居をしてみます。

契約前に行う「体験入居」「ショートステイ」は入居後の不満やトラブルを避けることにつながります。

数泊することで、相性のチェックもできます。
できれば、1泊ではなく1週間ほど試してみるといいですよ。

入居者や職員とのコミュニケーションがとりやすいか、食事が口に合うかなど確認します。
居心地がよく、サービスがきちんと提供されているか、確認します

ステップ9

入居先を決定し、契約を結びます。

申込書と必要書類を提出して、契約を結びます。
本人の面接が行われますが、面接もしないで「今なら空きがあります」などと急かすところは信用できません。

その施設での生活が可能か審査されます。
入居する側、施設側の両方がしっかりと手続きを踏んで契約することが重要です。

ステップ10

いよいよ入居です。

引越しの準備を始めます。引越しの準備を始めます。
親にとっての新しい生活の始まりです。

入居先に持ち込める物は施設ごとに違います。

親の判断力が低下している場合は、親の立場に立ってしっかりサポートをします。

 




 

高齢者 施設 種類 一覧

老人ホームの種類と選び方

親の介護度によって施設が違ってきます。

介護保険で入れる施設と介護付きの民間の施設があります。
タイプとしては、介護施設と、介護は外部のサービスを利用する住宅型の施設です。

高齢者施設の選び方で大事なことは、しっかり「見学」することです。

私の身内が施設に入居するときには、これくらいの費用で場所はこのあたりで、などと希望を伝えると、それに合う施設を3つほど紹介していただきました。

施設には電話で見学の希望を伝えてから出向きました。
3つの施設を見て回ると比較ができます。
最終的には、その中で、入居者のみなさんの表情が明るい施設を選びました。

こういっては何ですが、表情の暗い方がいらっしゃる施設は全体の印象が悪くて、候補に選ぶことができませんでした。

「見学」すると、実際の施設の様子がよくわかります。
とくにおすすめしたいのは、食事時の見学です。

和気あいあいと食事が行われていると、安心できました。
費用も大事ですが、「相性」も大事です。

高齢者施設には、認知症の方が暮らす施設や比較的介護度が低い方が入居される施設など、いろいろな種類があります。

あまり期待をしないで、あれもこれもと望まないこと。
施設の種類にとらわれずに、自分たちのニーズを満たす施設を探しましょう。

老人ホームと介護施設の違いなど、一覧表にしましたので、参考にしてください。

介護型の施設

老人ホームの種類と選び方

介護保険施設(介護保険では入れる施設)
介護度が重度の方が利用します。

老特別養護老人ホーム(特養)
原則として、介護保険の要介護3以上が入居条件です。
認知症などにも対応していて、見取りまで行うところが増えています。
老人保健施設(老健)
病院と自宅の中間施設です。
リハビリで在宅復帰を目指します。
特別養護老人ホームの待機に利用するケースもあります。
介護療養型医療施設(療養病床)
病院なので医学的なケアが充実しています。
施設数が減っていて空きは少なく、入居はむずかしいです。

介護付きの民間施設

介護付き有料老人ホーム【特定施設】
24時間体制で介護を受けることができます。
重度の方も入居できますが、利用料金が高めのところが多いです。
介護型サービス付き高齢者向け住宅(介護型サ高住)【特定施設】
都道府県から「特別施設入居者生活介護」の指定を受けた「サービス付き高齢者向け住宅(サ住高)」です。
手厚い介護体制は整っていますが自由度は低いです。

【特定施設】とは都道府県から「特別施設入居者生活介護」の事業指定を受けている介護付きの施設です。

認知症の人のための家庭的な施設

グループホーム
地域に住んでいる認知症の方だけが入居可能な家庭的な施設です。
少人数で共同生活を送ります。

介護付きの福祉施設

ケアハウス【特定施設】
24時間体制で介護を受けることができるケアハウスです。
介護度が重くなっても済み続けることが可能です。

自宅にいながら利用できる施設

小規模多機能型居宅介護施設(小規模多機能)
自宅に住みながら「日帰り」「宿泊」「訪問」の3つのタイプのサービスを受けることができます。

住宅型の施設

老人ホームの種類と選び方

介護は外部サービスを利用する民間施設

住宅型有料老人ホーム
個々に料金設定や提供されるサービスは大きく異なります。
介護は個別に契約して利用することになります。
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)
安否確認と生活相談サービスを提供します。
介護が必要になると個別に契約して利用することになります。

介護は外部サービスを利用する福祉施設

ケアハウス
諸事情により在宅が困難になった方向けの施設です。
入居者の所得に応じて補助があるので、低所得者の方も入居しやすいです。

その他の高齢者住宅

シルバーハウジング
バリアフリー対応がなされた公的な賃貸住宅です。
既存の公営住宅などを改修して設置しているところが多いです。

 




 

高齢者施設の選び方がわからないとき

老人ホームの種類と選び方

まずは、親の自宅の近くにするのか、あるいは子の自宅の近くにするのか、から始めて、本人を含めて家族でしっかり話し合いましょう。

老人ホームの選び方がわからないとき、はじめに気にしなければいけないことが3つあります。

老人ホームを選ぶ際、はじめに気にすべき3点

【1】受け入れられる要介護度
【2】民間か公営か
【3】入居待ちの期間

【1】受け入れられる介護度

入居者の介護度によって入れる施設と入れない施設があります。
たとえば、特別養護老人ホームは要介護3〜要介護5の人しか入れません。

まず、入居者の要介護度を調べて、施設がその要介護度を対象としているかどうかを確認する必要があります。

【2】民間か公営か

施設は民間業者が運営する民間型の施設と、社会福祉法人や自治体が運営する公共型の施設があります。

費用面では公共型施設の方が安い場合が多いです。
公共型の施設は国が補助金を出しているからです。

サービス面では民間型施設の方が公共型施設より満足度が高い傾向があります。
民間型施設は差別化を必要とするため、職員の数が多かったり、サービスが豊富であったりするためです。

施設を利用するための予算はどのくらいなのか、サービスがどのくらい必要なのかを把握する必要があります。

【3】入居待ちの期間

入居まで待機期間が発生する施設もあります。
特に公営の施設は費用が安価なため待機期間が長い傾向があります。

公営施設の待機期間に民間の施設に入居しておき、空きが出たら公営の施設に移る方もいらっしゃいます。

希望する施設がどのくらいの待機期間があるのかを確認する必要があります。

「看取り」について

介護施設の探し方で、もうひとつ気にしておきたいのが「看取り」についてです。
在宅介護に戻ることが困難なら、「看取り」についても確認しておく必要があります。

その施設は看取りまで行われているのでしょうか?
看取りには医師との連携が必要になってきます。

死期が迫った際に退去となると大変です。

病院でも長期入院をさせてもらえないケースが多いため、行き場がなくなることも考えられます。

見学に行ったときに、施設長やケアマネージャーさんと話す中で確認しましょう。
これまでの看取り実績についても聞いてみてください。




介護の基礎、要介護認定について

老人ホームの種類と選び方
待機者が多くて入居が難しいといわれる特別養護老人ホーム(特養)ですが、地域によって事情は異なります。

特養とは、介護保険制度の施設介護サービス計画に基づいて、入浴・排泄・食事などの介護、日常生活上の世話、機能訓練、健康管理、療養上の世話を行う所です。
申し込めるのは要介護3以上の人です。

低所得でも負担が重くならないように軽減策が用意されているのも、人気の理由です。

入居は申し込み順ではなく、必要性の高い人から優先されます。
一人暮らしで要介護度が高いと優先順位は高くなります。

要介護度とは?

・要介護認定とは?
介護保険サービスの利用希望者に対して「どのような介護が、どの程度必要なのか」を要支援(1,2)、要介護(1~5)の区分に分けて判定することです。

・要介護認定はなんのためにあるの?
介護保険サービスを使うためにあり、給付額等も要介護度認定をもとに判断されます。

・要介護認定を受けるには?
市町村区に申し込みを行うと調査が行われ、申請後三十日以内に認定されます。
調査は2次審査まで行われ、1次では聞き取り調査と主治医の意見書をもとにコンピューターが介護にかかる時間を推計し算出、2次では1次の結果をもとに介護認定審査会が審査を行います。

要支援の目安は?

・要支援1
障がいのために生活機能の一部に若干の低下が認められる。
介護予防サービスを提供すれば改善が見込まれる。

・要支援2
障がいのために生活機能の一部に低下が認められる。
介護予防サービスを提供すれば改善が見込まれる。

要介護度の目安は?

・要介護1
身の回りの世話に見守りや手助けが必要。立ち上がり、歩行等で支えが必要。

・要介護2
身の回りの世話全般に見守りや手助けが必要。立ち上がり、歩行等で支えが必要。
排泄や食事で見守りや手助けが必要。

・要介護3
身の回りの世話や立ち上がりが一人ではできない。排泄等で全般的な介助が必要。

・要介護4
日常生活を営む機能がかなり低下しており、全面的な介助が必要な場合が多い。
問題行動や理解低下も。

・要介護5
日常生活を営む機能が著しく低下しており、全面的な介助が必要。
多くの問題行動や全般的な理解低下も。

高齢者施設にかかる費用はどれくらい?

老人ホームの種類と選び方
施設費用は原則、本人のお金でまかないましょう。
無理な経済的支援は続かないからです。

施設にかかるお金は、入居一時金、月々かかる費用、そしてオプション料金があります。
入居一時金が必要な施設は、クーリングオフの確認をしておきます

介護施設の費用【平均】

高齢者施設にかかる費用の目安

特別養護老人ホーム(特養)
初期費用 0円
月額利用料の目安 5~15万円
所得による軽減制度 あり
老人保健施設(老健)
初期費用 0円
月額利用料の目安 6~17万円
所得による軽減制度 あり
介護療養型医療施設(療養病床)
初期費用 0円
月額利用料の目安 6~17万円
所得による軽減制度 あり
住宅型有料老人ホーム
初期費用 0~1億円
月額利用料の目安 10~40万円+介護費
所得による軽減制度 なし
介護付き有料老人ホーム【特定施設】
初期費用 0~1億円
月額利用料の目安 10~40万円
所得による軽減制度 なし
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)
初期費用 0~数十万円
月額利用料の目安 8~20万円+介護費
所得による軽減制度 なし
介護型サービス付き高齢者向け住宅(介護型サ高住)
【特定施設】
初期費用 0~数十万円
月額利用料の目安 12~25万円
所得による軽減制度 なし
グループホーム
初期費用 0~100万円
月額利用料の目安 12~18万円
所得による軽減制度 自治体による
ケアハウス
初期費用 0~数100万円
月額利用料の目安 8~20万円+介護費
所得による軽減制度 あり
ケアハウス【特定施設】
初期費用 0~数100万円
月額利用料の目安 10~30万円
所得による軽減制度 あり
シニアハウジング
初期費用 0~数十万円
月額利用料の目安 1~10万円+介護費
所得による軽減制度 あり
小規模多機能型居宅介護施設(小規模多機能)
初期費用 居宅サービスのため不要
月額利用料の目安 介護度に応じて違う
所得による軽減制度 なし

 




契約形態と利用料の支払い方式

施設ごとに契約形態や利用料の支払い方式は違います。

有料老人ホーム

有料老人ホームの多くは、「利用権方式」の契約です。
「利用権方式」とは、入居するときに一時金を支払うことで、終身にわたり居室と共用施設を利用する権利と、介護や生活支援サービスを受ける権利が保障されます。

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)では、住宅部分については「建物賃貸借方式」で契約を結び、さらに必要に応じて「サービス利用契約」を結びます。

特養・老健・ケアハウス

特養や老健、ケアハウスでは「入所サービス利用契約」を結びます。

「利用権方式」と「建物賃貸借方式」の権利の違いとは?

利用権方式

「利用権方式」は施設と入居者の間での契約であり、どちらかといえば施設側に有利です。

何らかのトラブルが発生した場合に、施設側から契約解除できる項目がもうけられています。
入居中に経営者が変わった場合、その契約内容は継承されません。

建物賃貸借方式

「建物賃貸借方式」は借地借家法という法律により、入居者の権利が非常に強く守られています。
事業者の都合で退去させられることはなく、経営者が変わった場合でも契約は継承されます。

終身建物賃貸借方式

「終身建物賃貸借方式」は賃貸借方式で、『特約により入居者の死亡をもって契約を終了する』という内容が有効になる方式です。

契約のときに、その施設の契約形態をしっかり確認しましょう。

利用料の支払い方式

入居一時金を設定している施設では、4つの支払い方式があります。

契約のときに、どの支払い方式なのかをしっかり確認しましょう。
入居後に支払う金額がかなり違ってきます。

全額前払い方式

終身にわたり必要な家賃相応などを前払い金として一括して支払う方式です。

月払い方式

前払い金を納めず、家賃を月払いする方式です。

一部前払い・一部月払い方式

終身にわたり必要な家賃などの一部を前払い金として支払い、その他は月払いする方式です。

選択方式

入居者が「全額前払い方式」「月払い方式」「一部前払い・一部月払い方式」を選ぶ方式です。

親の施設探しは見捨てることではない

老人ホームの種類と選び方

昔の人は施設に入ることをとても嫌がります。

私の義母も、たまたま近所に建った「特養」を眺めてはため息をついていました。
「私も、いずれあそこに行くのかねぇ・・・」

嫁である私に、老人ホームには行きたくないと、暗に言いたかったのでしょうか。
義母は92歳で天寿を全うしましたが、最後まで自宅で過ごしました。

大正末期から昭和初期に生まれた方は、施設を「姥捨て山」のように解釈しているのではないかと思いましたね。

「姥捨て山」とは、小説「楢山節考」に出てくる、息子が母親を生きたまま捨てに行く山のことです。

施設は子供に面倒を見てもらえない人が行くところだと。
たぶん、義母もそうだったのでしょう。

しかし、90歳を超えた親を看ている子は、60歳後半から70歳の後期高齢者です。
また、高齢の母親が父親(夫)の介護をしている場合など、共倒れも考えられます。

こういった老々介護は、いずれ無理な時がやってきます。

いざ、親が倒れてからだと、ゆとりがなく施設を見学する時間を取れない可能性があります。

「もう限界」という段階で施設探しを始めると、種類の多さにおどろいたり、内容を理解するのも難しく、結果的に親にとって適切な施設を選ぶことができなかったりします。

親の介護に限界を感じる前に、高齢者施設の情報取集をすることが重要になってきます。

老人ホーム紹介サイトを利用する



老人ホームの種類と選び方

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  • サービス付き高齢者向け住宅
  • 介護付き有料老人ホーム
  • 有料老人ホーム
  • グループホーム

きらケア老人ホーム 利用者の口コミ

老人ホームの種類と選び方
提案してくれた施設は想像以上のクオリティ
父の希望もあり、当初より在宅ではなく施設への入居を考えていました。しかし特養は人気が高くて入れず・・・。
有料老人ホームには料金的に手が届かないと思いつつも、ダメ元でサービスに登録。
提案していただいた施設を見てびっくり!想像していた有料老人ホームより安価で設備も良い。
結局、登録してから1ヶ月で入居が決まりました。

こ良い施設を探すことも、立派な親孝行です
3年間ほど母を在宅で介護していました。仕事も忙しく、次第に疲れも出てきて、限界を感じたときに登録しました。親を施設へ預けることに後ろめたさを感じていましたが、アドバイザーの方の「良い施設を探すことも、立派な親孝行です」との一言にハッとしました。今では、家で介護していた頃よりもずっと、母も自分も元気です。

まとめ

あくまで親の人生です。
判断力があれば親の意志を尊重することが大事です。

しかし、切羽詰まってからでは、子の判断力も鈍ります。
親の介護に限界を感じる前に、高齢者施設の情報取集をするのが重要になってきます。

ほとんどの親は施設入居を望んでいないかもしれません。
けれども、共倒れや介護離職など、子の頑張りだけでは避けられない場合もあります。

しっかりと情報収集をすれば、親にとっても子にとっても、余裕も持ってより良い選択ができる可能性があります。

きらケア老人ホーム(首都圏特化型の老人ホーム紹介サービス)で資料をもらって、情報収集をしてみることをおすすめします。